それぞれのメリット・デメリット

顧客の所有資産ではなく、減価償却や固定資産税支払いの義務が発生しないほか、アフターサポートして、機器のメンテナンスを行なってもらえるのは、リース・レンタルに共通するアドバンテージと言えます。しかしながら、リース・レンタルの場合、現金での買い取りや割賦・ローンによる購入と比べると、高額な料金が掛かるという問題もあります。

その内、リースには、利用料金を経費扱いにできるほか、初期費用が掛からず、レンタルよりも月々の支払金額が安上がりになるというコスト面のメリットが存在します。また、リースされる商品は選択することができるので、新品の最新型モデルを導入することも可能になります。その反面、途中解約ができないほか、リース会社の審査があるといったデメリットも存在します。

その一方で、レンタルはいつでも解約することができるので、短期間の利用に適しています。また、利用にあたって事前審査を受け、パスする必要がありません。その反面、リースと比較すると毎月の支払い金額が高くなるほか、商品を選ぶことができないという問題点も存在します。また、イニシャルコストとして、搬入搬出費用の掛かることが多いのもレンタルのデメリットです。